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今日の棚畑

大阪に!たね*taneに!齋藤麻紀子どんがやって来る!いろんなお話し会や講演会はあると思うのですが麻紀子どんのお話し会は特別です。嬉しいことも苦しいことも持ち寄って、明日を生きるヒントをみつけよう〜時間 10時30分〜料金 2,000円場所 棚畑・大阪府交野市私市8-4-10たね*tane 2階(京阪電車交野線・私市駅スグ)専用駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。参加ご希望の方こちらのhttps://www.facebook.com/events/2257775534296852/参加ボタンを押してコメント欄でもお知らせください。または、myshop@tanabatake.comまで「11/17お話し会」と件名にお書きの上お名前連絡先をメールにてお願いします。どうぞお子さんと一緒にいらしてください。定員:12組くらい麻紀子どんからどんなに子どもがかわいくても、腹が立ったり、悲しくなったり、この子のためと思いながら必死になって、自分もこどもも振り回すこともありますよね。焦ったり、比較したり、周りの目が気になったり子育てしながら、心はクタクタになってしまいます。子どもとの間柄に、自分と親の間柄もにじみ出てくるから、心ざわざわすることもありますよね。子育てを通して生き様を問われる日々だと思います。親になった自分。自分の中のどんなところを育てたいですか?慰めたいですか? お産と子育てから心に得たことはなんでしょうか 。こどもは、生きている子も、天に返った子も、いつだって大切なことを教えてくれます。それを、これからの人生にどう活かしていきましょうか 。今、嬉しいことも苦しいことも、ぜひ持ち寄っていらしてください。私は、ちょっと先輩として講演させていただきますが、皆さんのお気持ちをお聴きするファシリテーターでもあります。皆さんお一人お一人のお気持ちにコメントを挟みながら進行する形のお話会を致しますね。・いろいろな気持ちを語り聴きわかちあうこと、・通り過ぎたことを振り返ること、・ちょっと先輩の話を聴き未来をみすえること、そのどれもに、明日を生きるヒントが見つかると思います。そして、肝心なことは、お母さんの手を磨くこと、懐を深くすることもお話しします。 <齋藤麻紀子さんの紹介>神奈川県横浜市にある子育て支援施設NPO法人Umiのいえ 代表「産む人」と「医療者」を結ぶネットワーク『REBORN』のスタッフを1995年から始め、出産・子育て・母乳育児など、多岐にわたる子育て支援活動を医療者と連携しつつ「母親の立場」で続けています。現在はUmiのいえを活動の拠点とし、子育て、LGBT、病気、しょうがい、不登校、介護、性生活、里親・養子縁組、出産と看取り、など、あらゆるテーマでいのちや家族のありかたを考える場づくりをしています。雑誌クーヨンやAERAでも齋藤麻紀子さんの記事が取り上げられております。編著:『だから日本に助産婦さんが必要です』自費出版 著書:『となりのミドワイフ』さいろ社 成人した大きな3人のお子さんのお母さん ===<NPO法人Umiのいえ 賛助会員募集中です> ◆賛助会員とは◆ Umiのいえの活動趣旨に賛同し、活動を応援してくださる会員様です。 ・総会などへの参加や議決権はありません。 会員の方には季刊誌「Umiのいえつうしん」をお届けします。 季刊誌は1月4月7月10月末発行予定です。 賛助会員のお申し込みはこちらから 季刊誌のみ購読されたい方は 1冊648円で販売も致します。※棚畑(たね*taneでもご購入できます)